不運が続いています

 順番がずれますが、このところ不運な出来事が続いています。 昨日のブログで書いた様に、カメラを盗まれたこともそうですが、その前に、歯が割れてしまう、という悲しい出来事もあったのです。 それは、水曜の夜、歯磨きをしているときに気がついたのですが、矯正装置を付けていない、下奥歯が、ぐらぐら揺れているのに気がつきました。 痛みは ないけど、すごいぐらつきよう。虫歯なのか、違う理由なのか? ショックすぎて寝ることが出来ませんでした。
 翌朝、歯医者さんに 即見てもらいたくて電話しました。が、余りの気の動転のため、何を言っているのか分からないような話し振りで、歯医者さんの事務員さん、電話の向こうで無言に。 もう一度気を取り直して、「余りにショックで、説明が出来ないのですが、とにかく、今日の早いうちに、先生に見て頂きたい」と無理矢理予約を依頼すると、「今から30分は、先生は、予定がありません」というので、「5分でそちらに行けます!」と言い切って、即 車に。歯医者さんは、家から車で1分程度なので、電話を切って、10分後には、診療用の椅子におりました。
 アメリカにきて以来 見てもらっている ドクター、ノヴァック先生は、金髪で、きれいな青い目をしたクールな感じの男性で、最初の頃は、話す時にとても緊張したものですが、今回は、緊張どころでは ありません。余りのショックに、目に涙をいっぱいため、先生の青い目をまじまじとみながら(ひょっとしたら、先生の腕にしがみついていたかも)、出てこない英語を必死で絞り出しながら、状況を話しました。 先生は、30秒程私の奥歯を、キャプテンフックの手のような形の器具で探った後、「これは、君のイマジネーションでなく、確かにぐらついているねえ。割れちゃった様に見えるけど、一応レントゲン撮って見よう」とおっしゃられました。 「歯が、割れるって、、、私は、いったい何をしたんだろう?」ちょっと冷静になると、色々原因探りです。
 レントゲンの結果、本当に 歯が割れていて、修復不可能。この歯は、もともと、抜いてもいい程、状態の悪い歯だったので、それを思うと諦めもつくけど、この歯を抜くことによって、そこにインプラント(進化した差し歯?って感じかな?)を入れなければいけない。これが、またかなり高額で、抜歯決定のショックの次には、高額出費のショックも!   
 
 それにしても、なぜ 歯が割れたの? それは、その翌日のバイオリンレッスン際の先生の一言で解明出来ました。 
「あなた、歯科矯正中だけど、バイオリンを弾く時、歯が痛まない?」 
その言葉を意識しながら弾き始めると、奥歯への、ものすごい力の入れようにきがつきました。 バイオリンを弾くとき、バイオリンが落ちないように、左あごと肩で、バイオリンを固定させますが、この時、無意識ですが、奥歯にすごい力を入れているんです。それで、私の奥歯が割れてしまったわけです。それを先生に話すと、
「あなたのバイオリンレッスンは、随分と高額なものになってしまいましたね。」
と、言われました。全くその通りでございます。

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