Bunny goes around the tree

 育ち盛りの子供の足の成長は、とても著しいものだ。夏前に、綾花が赤ちゃんの時からお世話になっている靴屋さんで 足の測定を行ってもらったときには、サイズ10と言われたのに、今日、また足の測定に出かけると、今度は、10.5に変えた方がいいと言われた。まあ、足の成長も著しいけど、靴の傷み方も、それに伴うものなので、新しいものを買う事にしました。 今回購入したい靴の条件としては、ピンク系ひも靴、というものでした。 この靴屋さんは、デザインに限りがあるのと、在庫も然程多くなく、取り寄せもほぼしてもくれないので、ここ1、2年、ここで靴を買う事は、なかったのだが、綾花は、目の前に並ぶ、彼女の条件を満たす2、3種類の靴で満足気であったので、その中から、在庫に綾花のサイズのあるものを買うことにした。運良く、どれも在庫は あったが綾花の選んだのは、中でも一番安いもので、親としては、大変ありがたかった。

 さて、靴屋さんで早速靴を履き替え、靴ひもの結び方の練習を始めた。1年程前にも、挑戦したが、なかなか時間がかかるので、マジックテープの靴に買い替えてしまったのだ。(世の中便利で、いいのか、悪いのか?) 綾花が、最初に覚えた結び方は、トニーから受け継いだ、「うさぎの耳2つ」から始まるものだった。これがまた、結ぶのも難しければ、口頭での説明も難しい(かな?)。最初に、各紐に、長さ1/3位を使って輪を作ります。で、ひとつの輪を、もうひとつの輪の周りにまわして、穴にくぐらせて結ぶというもの。これは、両手で、輪を壊さない様にしたままの作業なので、子供には、かなり難しい。綾花にも、なんとかできるものの、かなりのストレスを蓄積する作業なので、私流の結び方を伝授する事に。私のは、日本では、一般的なものなので、皆さんご存知かと思います。
 
 ところで、綾花は、かなり論理的で、言葉を巧みに使うのが得意な性格なのですが、込み入った作業をするときには、それをいったん言葉に変えて覚えて行くという、私には、考えられない特質を兼ね備えております。 私が、結び方を説明するときには、「まずは、こうしてね、それから、ここをこうして、こんな風に、ぐるっと」なんて感じで、映像を見ていない人には、いったい何やっているんだか?と言うような、説明です。 で、私が、そんな感じで、デモンストレーションを開始すると、「A bunny goes around the tree. (1匹のうさぎが、木の周りを歩いていました。) Then she found the hole. (そして、穴を見つけました。)She gets into the hole, and she found the other one.(その穴に入ったら、もう一匹のうさぎを見つけたよ!)」(綾花の思考回路は、もう英語が完全に選考しています。) そういいながら、何度も何度も練習しているうちに、とても上手に、靴ひもが結べる様になりました。そして、早速お父さんに報告。「お母さんのやり方の方が、簡単でいいよ!」

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 おかげさまで、本日を持って、靴ひも結びは、終了いたしました。

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