ヴァイオリンレッスン、2ヶ月目

 今日は、土砂降りの中、バイオリンレッスンに出かけてきました。湿気に敏感に反応する楽器だけに、車から、先生の家のドアまでのわずかな距離をあるくだけでも、タオルに包んだ上に、大きなゴミ袋に入れて、ヴァイオリンを運びました。まだ、$50程度のものなので、こんなものでいいかもしれませんが、これが、◯◯百万とかするものだったら、どうしてくれよう? まあ、そんな高価なもの、買えないけど。
 さて、先週の時点で、綾花の弾きこなせる音符は、E, #F, #G, A,B。E線、A線を使っての演奏を試みています。先週与えられた課題は、ベートーベンのオー、トウー、ジョイ、 
フラワーワルツ、そして、A and B ソング。(AとBのみで構成されています。) 
 綾花の、安物、1/16サイズのバイオリンは、ブリッジの角度が低いため、A線の音を出すために、他の線とわずか1度程の差の線上に弓を弾かなければいけません。これは、先生も、「出来なくて当然と」言って、課題を出して来ました。先生がそうおっしゃるなら、と、家での練習でも、完璧を求めませんでした。それでも、何かにとりつかれたように、綾花は、ひたすら、A線の上に弓を滑らし続けていました。そして、本日、先生の前で、A線とE線をひたすら変え続けながら演奏する、「A and Bソング」をほぼ完璧に弾きました。先生は、もちろんの事、私もびっくりしました。昨日までは、線の移動の際、必ず、音が混じってしまっていたんです。
 さて、本日は、課題をすべてパスしたという事で、さらに新しい音符をもらいました。それは、Cです。これだけ揃えば、課題曲も、かなり幅が広がると、先生は、興奮気味でしたが、いつもの事ながら、私は、「今週は、厳しいかも」と圧倒されました。
 毎週の事ですが、レッスンのあった日には、家での練習は、行いません。それは、与えられた課題をどうこなすか、私が戦略を練る必要があるからです。これから5日間のスケジュールをさっと作って、毎日その課題をこなすまでは、レッスンを終了させない。それが、今の所のやり方です。でも、来週から学校が始まったら、このレッスンに当てる時間をどうやって作り出すか、大きな課題でもあります。

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