ブレイデイー、襲われるの巻

 我が家の問題犬、ブレイデイーも、大分落ち着いて来ました。散歩の際、他の犬に出くわしても、無駄吠えする事もなくなり、吠えられても、ひたすら無視して、私の隣を歩き続けます。なので、最近散歩で大変な思いをした事もなかったのですが、今朝、大きな事件が!
 今日は、土曜日という事もあって、いつもより遅い時間に、朝の散歩に出かけました。8時半という事もあって、近所の家では、ドライブウエイで車を洗っている人、朝食後、フロントポーチでくつろいでいる人など、多くの人の1日が始まりつつある頃です。そして、事件は、我が家から500m程離れた一軒の家の前を通り過ぎた時に起こりました。いきなり、目の前に、イエローラブが現れました。首輪は、ついていないものの、以前散歩で何度か見かけた事のある犬なので、飼い犬なのは、間違いなし。その犬は、いきなり、ブレイデイーの目の前に現れたかと思ったら、ブレイデイーのお尻などのにおいを嗅ぎ始めました。攻撃性は、見られなかったので、しばらくそのままの状態に。すると、犬が逃げた事に気がついたオーナーが、慌てて、犬の名前を叫びながらこちらにやってくる。 私の十八番、ドッグウイスパーのシーザーがよく言う、「犬の態度は、飼い主の態度で変わる」が、ここで実証されました。飼い主が、大声を立てながら近づいてくると、そのイエローラブは、だんだん興奮モードに。私の体にジャンプしたり、ブレイデイーにマウンテイングしようとしたり。で、それまで冷静だったブレイデイーも、急に大暴れし、その拍子に首輪がすっぽり、抜けてしまいました。 首輪の抜けたブレイデイーは、一気に自宅方面に向かって駆け抜ける。その後をイエローラブが追って行く。私も、そのあとを追う。イエローラブのオーナーは、車に乗り込んで、車で追跡。途中、フロントポーチでくつろいでいた老夫婦は、いきなり目の前で起こったアクシデントに興奮気味。

 さて、我が家につくと、イエローラブが、家のフロントポーチを行ったり来たり。どうやらブレイデイーを見失った模様。車から降りて来たオーナーは、平謝りしながら、犬を捕まえようとしている。 姿の見えなかったブレイデイーは、裏庭のポーチに隠れていたようだ。私が名前を呼ぶと、頭を下げながら、やって来たので、首輪をつけてやった。普通なら、首輪が抜けたら、ブレイデイーは、即公園に行って、さんざん遊び回るのだけど、今日は、相当、イエローラブの強烈な追跡が怖かったようだ。そうは、いっても、震えているわけでもないし、トラウマ度もかなり低い様子だったので、あえて、イエローラブに顔合わせさせることにした。このイエローラブは、1歳6ヶ月になるレイシーちゃん。おてんばで困ると、飼い主のキャッシーさんが、何度も平謝りしていた。私は、これもいい機会と思い、その後も、普通にブレイデイーの散歩を続ける事に。オーナーの私自身が、何でもなかった事と、普通に振る舞う事で、犬にとっても、この経験は、ネガテイブなものには、ならないと、シーザーの番組で何度も聞いていたのが幸いした。実際、この事件が起きた後の、今日の散歩は、これまでにないくらい、ブレイデイーの振る舞いが良くなった。これで、私も、少しは、リーダーシップの座を固める事が出来たのだろうか?

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