Good Cop, Bad Cop

 綾花のヴァイオリンのレッスンを開始して1ヶ月。 日々の練習は、大分習慣づいて来ましたが、それでも、先週末の様に、いきなり、親戚の子供達がお泊まりにやってくると、練習どころではない。まあ、5歳の子供に、お友達が来ているのに、練習しろ!と言う方が、無理な話のような気もする。それでも、私としては、与えられた課題を、しっかりこなしたいので、なんとか強要して、半べそをかく綾花に、無理矢理練習させるのだ。(なんとも、おにばばな私。)

 我が家では、綾花のしつけに関して、私が、ほぼ悪役になっている。そして、トニーが善人というわけだ。これは、おまわりさんが、犯人の尋問の時に使うテクニックで、一人が徹底的に悪ぶって、「お前が、黒ってことは、分かっているんだ。いい加減白状したらどうだ!」という具合に、まくしたてた後、「あんたの、田舎のお母さんが、言ってたよ。あんたは、本当は、優しい人間なんだって。」などと、優しく迫るというやつだ。 
 我が家では、決して、綾花を尋問しているわけではないけど、夫婦間で、それぞれの役割を持って、綾花に、程よい緊張感とその逃げ場をつくる様にしている。私の悪人役は、はじめから決まっていたわけでは、ないけど、ここ5年の間に、何となくそうなってしまった。なので、先日、改めて、トニーと確認し合って、これからも、私が悪人、トニーが善人でいこう!と、なりました。

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