ピーターと狼

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 今日は、綾花の学校で子供向けオーケストラのコンサートに行くという事で、子供達を会場まで連れて行くボランテイアをしました。もちろん、コンサートも一緒に楽しんできました。
 本日のコンサート、「ピーターとオオカミ」は、子供向けオーケストラにお話をつけたもので、綾花の学校では、音楽のクラスで、毎年1月から3ヶ月間程、それぞれの楽器を紹介しながら、このオーケストラの勉強をしている。昨年、綾花は、この話にはまって、30ページ程ある絵本を、すべて暗記してしまった程だった。そんな子供は、綾花だけでなく、この学校には、結構いたようだったので、今日のコンサートは、綾花の学校の子供達にしてみると、音楽のクラスの延長のような感じだったかもしれない。
 さて、演奏してくれたのは、地元のアクロンシンフォニーオーケストラの皆さん。どんな演出をしてくれるのか、私自身も、非常に楽しみであった。結果は、想像を超えた、すばらしい演出に感動でした。なんと、小鳥役のフルート、ガチョウ役のオーボエ、猫役のクラリネット、そして、おじいちゃん役のバズーンの演奏者は、役になりきって、演技しながら楽器を持って演奏してくれた。他に、主役のピーターとオオカミが、会場を駆け回って、コンサートを多いに盛り上げてくれた。日頃からこのお話に慣れ親しんでいる、綾花のクラスの子供達は、脇目も振らずに、この御芝居、コンサートに夢中になっていた。

 話は、脇道にそれるけど、先月日本に帰った時、子供向けのコンサートを色々探し、結局、子供が楽しめそうなものは、見つからなかった。まあ、時期と地域にもよるかもしれない。でも、日本で一時的にバイオリンをの先生をして頂いている先生もおっしゃっていたが、日本では、クラッシック音楽って、かなり敷居を高くして、なかなか慣れ親しめない。子供達に、音楽を楽しく聞いてもらう前に、規制を大き設けすぎていて、そこまでたどり着けないのだ。それに比べ、ここアメリカ、そして、昔住んでいたスコットランドでは、クラッしく音楽は、子供のころから、かなり身近なものだ。特に、今私の住んでいる街からそう遠くない、クリーブランドにあるオーケストラは、世界でも5番以内の位置にあるオーケストラだが、そんなオーケストラが、子供向けのコンサートを毎月のように行っている。先月は、ハープの演奏に合わせて「頭、肩、膝」の歌を歌ってきました。こんな風に、子供達が自然に楽しめる機会を、1回500円程度で提供してくれるのは、大変有り難いことだ。

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