トマトの花

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約1ヶ月程前に植え付けたトマトに、花が咲きました。花の後は、勿論、実をつけてくれるはず。 後少ししたら、トマトの収穫が可能です!

ちなみに、私は、トマトを、毎年、種から育てています。といいますか、4年程前に、種から育てたのですが、毎年、食べきれないくらい実をならしてくれるので、半分程は、実らせっぱなしでいた所、翌年には、前年のこぼれ種が発芽して、、、という感じで、ここ3年トマトを育てていました。でも、種から育てると、実がなるのは、8月頃。収穫期を迎える頃には、気温が下がって、実はなったものの、赤くならず終いでした。 そこで、今年は、苗を買って来て、裏のおばちゃんが、「まだ早いんじゃないの?」という頃に、植え付けておきました。この地域では、5月下旬まで霜の可能性があるので、皆、その時期を過ぎたら、トマトなど植え付けるようだ。なので、ある意味、賭けに出ての、トマトの植え付け(大げさな)でしたが、運良く、霜の被害は、ないどころか、ぐんぐん育っております。今年の夏の食卓は、トマト三昧かな?

花の季節

 ガーデナーにとっては、たまらなーい季節がやってきました!! お庭の宿根草類の花が咲期始める季節です!! この季節は、1日に何度も庭に出ては、変化を見るのが楽しみであります。

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庭に植えてから5年程立つ、タモラという、アプリコット色の美しい、イングリッシュローズ。ここ2年程、いまいち花付きが良くありませんでしたが、今年は、6個の健康そうな莟をつけている。そのひとつが、今日、ほころび始めています。このバラの色は、何年みても飽きません。私が死んだときには、この色のバラで棺桶を埋め尽くしてくれと、花屋を経営する義弟に、先オーダーしてあるくらい、この色が好きです!

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この時期、半日陰のお庭を明るく沸き立たせてくれるのが、ピオニー(しゃくやく)。ご近所の日向に植えてある物は、もう5日程前から咲き始めているけど、我が家のは、本日やっと咲き始めました。ピオニーは、イングリッシュローズみたいで大好きなのですが、あっという間に、花が散ってしまうのが残念。

我が家のお庭の様子、これからどんどんアップしてゆきまーす。

ほうれん草

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今日は、少ないながらも、ほうれん草の収穫です。エビガーリック、スパゲテイーに入れて頂きました。味は勿論ながら、調理した後の、色の鮮やかさは、見事な物でした。自然の恵に感謝です。

バーベキュー

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今日は、アメリカでは、貴重な祭日、メモリアルデーということで、我が家でも、貴重な休暇を、一家でのんびりと楽しみました。 今週は、なんと言っても、金曜の夜から土曜の夕方まで、一家で一番、落ち着きのない、綾花のいとこが遊びに来ていて、我が家の生活のペースがかなり乱れての週末の幕開けであった。昨日は、只今集中プロジェクトという事で、トニーは、午前中、仕事に行ってきました。なので、今日は、3連休中、唯一、一家でゆっくり休めるチャンスという事で、特に何も予定を入れず、テキトーな1日を過ごす事に!!

ところで、季節が良くなると、アメリカ人は、バーベキューをする人がとても多い。我が家の様に、近所が密集して住むような住宅地では、外に出ると、どこからともなく、バーベキューの匂いが漂って来る。我が家は、もともと余りバーベキューをしない家庭ですが、肉食から魚中心の食事に変えてからは、尚いっそうの事。そんな我が家でも、今日は、今年初のバーベキューを実施した。メニューは、ステーキサラダ、トウモロコシ、ベイクドポテト、グリーンビーンズ、ニンニク焼き飯、そしてスイカ。 ステーキサラダでは、お肉の量を通常の6割程度にしても満足できるので、余り食べ過ぎる事もない。メニューは、ともかく、この季節、外での食事は、かなり心地よい。 久々に大量のお肉を食したので、食後は、やっぱり眠くなった! 余談であるが、お肉の消化は、魚類よりかなり時間がかかるのと、腸が消化している間は、人間は、眠くなるということで、我が家では、魚類を多く取るよう心がけているのだ。(食後眠くならないということは、その分、時間が有効に使えるという事だ。)

さてさて、私同様にお肉を食した、我が家のメンバーは、食後、私程眠気を訴えず、皿洗いを済ました後、公園に出かけてしまった。1時間程して戻ってくると、今度は、嫌がる私と犬を無理矢理車に乗せ、近くの森までハイキングへ。最初は、かなりふてくされていた私ですが、森の空気を吸って、自然に囲まれていたら、「ああ、あのままカウチで眠りほうけなくって良かった」と心から思うのでした。本日は、なんだかとても良い1日でした♡。

落ち着きの無い子供

 子育て中の親であれば、一度くらいは、耳にした事があるだろう「ADD症候群」。日本語では、注意欠陥過多症候群、とかそんな言い方をすると思う。アメリカでは、昨今、学校側で、学校側の勝手な基準(そうでない所もあると思うけど)で、ADDの子供達には、医師から処方される、気持ちを落ち着かせる薬を飲ませないと、登校を認めないという規則を作り、多少ADDっ気があるだけで、この規則を親に押し付けるケースが非常に多いらしい。
 
 確かに、さっと周りを見ても、落ち着きの無い子供と言うのは、結構いる。私自身、本の読み聞かせを、自主的にしている経験もあるのですが、こういう場でも、落ち着きの無い子は、その場を乱しまくる。そんな状況が、学校で起これば、先生方も勉強を教えるどころでは、なくなり、薬の処方を押し付けるのも、多少納得せざるを得ない。しかし、こういう子供を、ひとくくりにADDといってしまうのには、かなり問題があると思う。ADDと診断された親の中には、なんとか家で解決しようと考慮する人も入れば、「うちの子は、ADDなので、おおめに見て下さい」と、問題を放置するだけの親もかなり多いからだ。こうなれば、もう世の中は、悪循環になっていくばかりである。

 さて、さて、なんで私がこんなに、ADDについて考えているかというと、綾花のいとこの女の子が、かなり落ち着きが無く、来年から公立の小学校に通うものの、ADDと診断されてもおかしくないからだ。まあ、人の家の子供なので、放っておいてもいいのだけれど、ついつい色々観察して、考えてしまう。
 彼女の場合は、ADDというよりは、むしろ落ち着きが全くない子供に思う。もうすぐ7歳になるのに、遊んだものの方付けが出来ない、食卓でコップの水を何度もこぼす、カステラなど与えれば、食べながら歩きまわり、半分は、こぼしている、等など例を挙げればきりがない。この落ち着きの無さは、いったいどこから来るのだろう。ここ数ヶ月、私なりに色々要因を探ってみた。 まず、彼女の家では、規則というものを全く作っていない。学校も、ホームスクールを行なっているので、夜は、好きなだけ起きていて、1日は、午前10時ごろ、シリアルを食べて始まる。一時、週1度、彼女に日本語を教えていた時も、レッスン開始時刻10時に行くと、起きたてで、シリアルを食べている様な有様だった。 
 
 これまでに、私の読んだ幼児心理学や子育て系の本では、すべての本が、家庭での規則正しい生活の重要性を訴えている。ようは、家庭での規則は、社会の規則を守るための練習なのだ。そして、なぜ規則が大切なのか? それは、子供に安心感を与えるためだという。 例えば、絵を描くとき、「紙の上ならいいけど、床にまで描いてしまうのはいけない」という規則を与えることによって、子供達は、与えられた紙の中で、のびのびと自分の描きたい絵を描ける。それが、規則も教えられず、紙だけを渡され「さあ、お絵描きしなさい」といわれ、紙の外にまで描いてしまった結果、「なんで、床にまで描くの!」と怒られても、なぜ怒られたのか、分からない。子供には、床の上と紙の上に描く事の違いがなんなのか、まだ分かっていないからだ。その結果、絵を描いていても、規則を与えられなかった子供は、また怒られるのでは、ないか? とびくびくしてしまい、落ち着いてお絵描きする事ができなくなる。こういった規則を与えられる=自由を与えられることなのだ。そして、一見自由と考えられる、なんの規則も与えられない状況は、実は、放任というものなのだ。 
 私が思うところ、この自由と放任の区別がつかない大人が、結構いる。「子供は、自由に延び延びと」育てたつもりが、実は、全くの放任で、その結果、子供は、落ち着きが無く、何か失敗する度に怒られてばかりということになる。子供にとっては、意味の分からない説教への不快感が蓄積され、それが限界になると、反抗という形で爆発してしまう。

 長々と書いてしまいましたが、落ち着きの無い綾花のいとこには、家庭での規則正しい生活が不足しているのでは、ないかというのが、要因の様に思える。 しかし、要因が分かった所で、解決するのは、もっと難しい。なんと言っても親自体が、規則正しい生活をしていないからだ。私には、そこまで訴える権利は無いので、せめて、家に来たときだけは、家の規則を守らせるようにして行きたいと思っている。 

サラダ、いただきました!

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 先月の終わり頃に巻いた、コンテナのサラダガーデンが、見事に収穫の時期を迎えました。
分かりにくいかもしれませんが、手前から、30日大根(こちらは、まだ収穫不可)、レタスガーデン、水菜ガーデンです。今日は、レタスガーデンと水菜ガーデンからの収穫を、夕食時に楽しみました。とれたて、無農薬のサラダ、美味しかったです。これからの季節は、庭で収穫した野菜が食べられるので、経済的にも、健康的にも嬉しいですね。

panera

 おそらく、アメリカの大抵の都市には、”panera”というパン屋さんがあると思う。 ペイストリー、ブレッド、ベーグルの他、スープやサラダランチなど、店内のカフェでも食する事が出来る所だ。
 昨日、先生との懇談会の後、綾花と買い物に出かけた。途中、お腹がすいたので、通りかかったpaneraに立ち寄る事に決定。 
「綾花、パネラで何か食べようか?」

「Are we going to Panela?」

「うん、ほらもう着いたよ」

(綾花:お店の看板を見て)「Ah〜. You mean Panera!  I was wondering what is panela.」 

その後、私、しばし無言。。。。。。。

4歳といえども、やはり、ネイテイヴの耳というのは、鋭い! 私は、paneraを パネラと Lの発音で言っていたので、綾花には、全く聞いた事のない言葉だったのだ。しかし、これを、パネルア(ルアを巻き舌で、早く言う)というと、paneraになるのだ。トニーは、文章の前後、そのときの状況から判断して、私が、Lの発音を言わんとしているのか、Rの発音を言わんとしているのか、判断してくれるけど、子供ってきびしー! 昨年は、BとVを結構指摘されましたが、これから文法など、どんどん指摘されるんだろうな。まあ、無料の家庭教師みたいで、ある意味、特な話だけど。
  

年度末

 日本の学生さんは、今の時期、五月病も治まり、そろそろ新しい環境に慣れて来た頃ですよね、きっと。個人的には、中間試験の勉強に泣かされていたような気もします。 しかし、アメリカで生活する我が娘にとっては、年度末。夏休み前という事で、なんだか、気もそぞろ、な時期であります。 
 本日は、先生との懇談会があり、トニーと2人で、朝から出かけて参りました。私は、普段から、綾花の教室には、かなり入り浸っている方なのですが、それでも、私の知らない綾花の一面(どころか、2、3面?)を、教えて頂き、感心したり、なるほどと思ったり、へええなんて思ったりもしました。 私にとっては、最も気になるのが、社交性です。普段から、一人遊び、または、その日に気のあった友達と交わっている姿は見るものの、特に誰と、決まった友達がいそうにない感じなので、ちょっと心配していました。が、先生曰く、「学力と同じよう、社交性にも個人差があって、他の子供と同じでなければ、社交性がない、なんて事は、ありません。綾花なりの社交性は、しっかり持っているので安心して下さい。」と言われ、なるほど、と思った次第です。そうですよね、皆が皆、同じなんて、大人の社会だって、あり得ないものね。
 本日の懇談会では、来年度進級する、同じ学校内のキンダーガーテンの内容についても、お話を聞かせて頂いた。綾花には、最近、少しずつ、今後の生活の変化について、話を始めたところだが、昨年、夏休み明けの学校生活に慣れるのに、相当時間のかかっので、夏休みの間、綾花を伴って、学校の掃除なり、事務なり、定期的にお手伝いさせて頂く事をお願いして来た。
 懇談会も終わって、学校終了まで2週間。その間、祭日あり、綾花のお誕生会もありで、慌ただしい日々が続きそうです。日本にいれば、まだまだ1学期の半分、と言った所。私の心に染み付いた季節感とは、相当違う日々であります。

ホームスクーリング

 アメリカでは、ホームスクールという、家庭で学校の勉強を教えるシステムが、かなり浸透している。聞いた所では、熱心なキリスト教の人々が「万物は、神によって造られた」という教えを覆す「進化論」を学校が教える事を嫌った為に、ホームスクールという手段が強く浸透したとも聞く。
 以前、テレビ番組で、16人の子供を持つご家庭でのホームスクールの様子が放映された事があった。これは、かなり特殊な例だけど、田舎に住むこのご家庭では、家を建てる事から、家事全般をすべて教育対象としていて、1日の生活すべてが、学習の様な感じだった。そして、新しく子供が生まれる度、上の子供達が、下の子供の面倒を見る、という仕組みが出来ていた。このご家庭の教育で特に、私の興味を引いたのは、4歳から16歳までの子供達が、鈴木式バイオリンで、皆、見事にバイオリンを引きこなしていた事だ。音楽の先生でもあるお母さんが、グランドピアノの前に座ると、皆、一斉に音の調節からはじめ、キラキラ星を弾き始める。見事な光景であった。 
 さて、本日は、なぜホームスクールの話題を出したかと申しますと、我が家でも、可能性少なからずとも、ホームスクールの実施を考えているからです。(でも、可能性的には、かなり低いけど) ホームスクールの長所は、子供のペースにあわせて、勉強が進められる事。そして、時間を自由に使える事。特に、航空券の安い時期に日本に長期で帰りたい私どもとしては、時間を自由に使えるという事は、何事にも代え難いものである。 しかし短所もかなりあって、特に最初にあげられるのは、いい加減になりがち。社交性が育ちにくい。親の得意分野の教育に力を入れがちなどなど。 綾花のいとこで、今年1年生の女の子も、この1年、ホームスクールを行なっていたが、やはり寝起きの時間などは、かなりいい加減な生活が続いていた。ちなみに、彼女は、来年から学校に通うことになりました。親の集中力が続かない、と言う事が大きな要因だったとのこと。やはりこの点は、我が家で、最も陥りやすい問題である。それに、1年生の勉強と言えども、私が英語で見てあげられるかという事もかなり難しいような気がする。ホームスクールの計画は、我が家では、ほぼ無きに等しいのが現実だ。
 

我が家のジャポニズム

 前回のテーマに引き続き、本日も「ジャポニズム」について。 といっても、我が家で起こっている「ジャポニズム」なのだが。

 トニーの家族は、8人兄弟という大家族だ。一番上のお姉さんの子供(綾花のいとこに当たります)は、今年17歳の高校2年生。私が、アメリカに来た当時は、ポケモンカードを集めたりする、幼い男子だったのに、今では、身長も、私を遥かに上回り、声変わり期も通過し、ギターなど弾いたりして、すっかり青年になってしまた。その彼は、地元の高校でも、大学の単位を取りながら高校を卒業するという、特殊なクラスに入っている。昨年は、サウスカロライナの議員のインターシッププログラムに招待され、1週間、ホワイトハウスで研修をしたり、なかなか優秀なのだ。その彼が、今年の夏は、国の教育機関と、数大学共同で行われる、試験的な語学短期集中プログラムへの参加の権利を取得した。なんと約30倍という倍率だったという。 
 このプログラムは、夏休み期間中の1ヶ月間、大学の寮に寝泊まりして、自分の学びたい語学、文化にどっぷり浸かる、というものだ。自宅への帰宅は、週に1度、土曜日だけ許されているという。もし、この研修を途中で諦めた場合には、かかった費用を自己負担するというペナルテイつき。その変わり、無事最後まで終了でき、結果が良ければ、そのまま大学の単位になるというものだ。さて、このプログラムで対象となる外国語は、日本語、中国語、ロシア語、ヘブライ語、アラビア語だということだが、彼が選んだのは、なんと日本語。彼は、既にフランス語をマスターしているのだが、まさか日本に興味があるとは、全く知らなかった。これには、トニーも驚きだ。しかし、彼に理由を聞いてみると、やはり、私たち家族の影響がかなり強いという事だ。これぞ、コフマン家のジャポニズムである。

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