やっててよかった公文式

 私は、何かにつけて、◯◯式というものには、とりあえず目がない。まずは、なんでも知ってから、いいとこ取りをするのが上手い性格だと思う。まあ、自分自信に確固たる信念がないので、色んなものを試したくなる、という結構、優柔不断というか、お調子者というか、、、、。ちなみに、我が家の子育ての基本は、鈴木式です。これは、バイオリン教法で世界的に有名でありますが、鈴木慎一氏が、鈴木式について書いた「愛に生きる」本を読むと、鈴木式とは、単にバイオリン教法だけでなく、子育てについての教えでもあるんです。私がこの本を読んだのは、綾花が2ヶ月頃だったと思いますが、読みながら、感激で涙し、綾花を強く抱きしめた事を、今でも昨日の事の様に覚えています。そして、この本の英語版に訳されたものを即、購入し、トニーにも読んでもらい、子育ての基準は、これで行こうと、お互いに確認し合いました。
 さて、あれこれと◯◯式というものを見つけては、色々探ってきましたが、身近にあって意外に、よく知らなかったのが、公文式。公文式は、アメリカにもありますね。私も2件のお教室を見たことがあります。公文と言えば計算というイメージですが、ネットで調べたり、経験者の話を聞いてみると、計算也、国語だったら、読み書き也を、毎日続けるということが、基本の様で、早速、そのメゾッドを我が家でも導入してみる事に。今年に入ってから、私の作った、題して「ひらがなドリル」を、1日1枚づつ続けさせて行くという方法です。(今、日本で話題らしいですが)岸本先生という方が、国語の勉強について、ひらがなを書き始めたときには、正しく書けることを教える事が大切とおっしゃっていたので、簡単なひらがなから始め、美しく書けるまでは、新しいひらがなにしないという、かなり退屈な、公文、我が家式方で、綾花は、毎日、文句をいいながらも、ひらがなドリルに取り組んでいます。
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 で、前置きがかなり長くなりましたが、見て下さい!この花丸のついた ””。み の練習は、2月17日から始めました。最後の「はらい」でおわる部分が、なかなか達成できず、辛い日々が続きました。でも、突然、こんなに立派な「み」を書いたので、びっくり仰天。私は、綾花の周りで、泡踊りを踊ってしまいました。喜びの気持ちが、こんな形でしか現せない自分が、ちょっと情けないのですが。でも、最後は、へんてこで小さな字になっていて「なに、これ?」でしたが。まさしく、やっててよかった公文式!です。