噴水遊び

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 昨日、カイアホガホールズのダウンタウンを車で通りかかったときに、綾花が見つけた、水遊び場。今朝起きた瞬間から、そこにいきたいと言う綾花のおねだりに負け、水着を着せ、日焼け止めをぬって完全装備で出かけた。 
 水遊び場は、地面からランダムに噴水が吹き出してきて、子供にとっては、ものすごいスリル感があるようだ。
噴水がすべてとまったときなど、勇気を振り絞って、噴水の真ん中に行ってみると、次の瞬間には、いきなり噴水に囲まれていたり。最後には、トニー(もちろん普段着で)も、綾花に手を引かれて、水の中を走り抜けるはめに。 この夏は、何度もここに来ることになりそうだと思いながら、噴水の中ではしゃぐ2人を眺めている私でした。

夏祭り

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 アメリカの独立記念日には、各地で大きなお祭りが行われる。私たちの住むコミュニテイーでは、毎年、独立記念日の一週間前にお祭りが行われるので、この週末は、近所で、パレードや花火大会が行われた。綾花は、1歳の時にこのパレードを見に来たきり、アメリカで夏を過ごす事はなかった。1歳の時の事など覚えていないので、このパレードは、綾花にとっては、はじめてのものである。
 さて、アメリカでは、何かイベントがあると必ず、キャンデイーが加わるのだけど、このパレードも全くその通りで、パレードに参加している人々が、道で見ている私たちに向かって、いろんなキャンでイーを投げて来た。綾花も周りの子供もキャンでいー拾いに夢中である。こんな事全く予想していなかったので、キャンでい−を入れる袋も用意していなかったので、近くにいた人が、スーパーのビニール袋を下さった。そして、パレードが終わる頃には、この袋半分にもなるキャンでイーが集まった。
 なんだかパレードの話が、食べ物の話に変わってしまったけど、パレードもなかなか見応えがあった。特に大小のドラムで構成されていたバンドは、力強いリズムを奏でていて、周りの観客も惜しみない拍手を送っていた。綾花のお気に入りは、アメリカの旗を耳にさした犬。暑い中、舌をだして苦しそうだったけど、それでも、観客に愛想を振りまいていた。
 夜はトニーと綾花で、花火大会に出かけてきた。家で留守番していた私に、花火の色や大きさを細かく報告してくれる綾花であった。

カルチャーショック2

 昨日の、食生活の違いの驚きに続き、本日もカルチャーショックについて。
 我が家のベアーは、ご存知の通り、糖尿病の治療の一環として、インシュリンの注射を毎日打っている。他にも、私たちの旅行中に獣医さんに預けると、必ず何か問題をおこす。先週のバケーションの間、預かってもらっていたときには、ストレスから、飲食を拒否して、脱水症状を起こしてしまい、結局は、入院扱いになってしまった。今回の入院には、$500近くもかかってしまい、私たちのバケーションハウスのレンタル代に手が届く所にいたってしまった。
 こんな事を話すと、周りのアメリカ人の家族、知人には、「そろそろベアーも、おしまいにして、その治療費で、新しい子猫を飼ったら?」なんて言われる。これを最初に聞いたときには、相当ショックだったけど、こういう事を言う人は、1人や2人ではない。ほとんどの人が、こういう考えを持っている。その事実に、私は、かなりショックを受けてしまった。
 トニー曰く、多くのアメリカ人にとって猫は、デイスポーサル(使い捨て)なんだという事らしい。飼い猫がいなくなっても、職場の誰かに、余っている猫がいるか聞けば、必ず手に入るという。誰でも年を取った、問題の多い猫より、かわいくって見ていて飽きない子猫の方が、ずっと飼い甲斐があるということだと。そういえば、ベアーのインシュリン投与に踏む込む際、トニーの家族に話したら、「そんな事するなら、始末しちゃった方がいいんじゃない?」と言われたりもした事を思います。それに、みんなの家にいた猫が、いつの間にかいなくなっているのにも、今更気がついたりする。食生活もそうだけど、猫の使い捨てなんて考えも、私には、とても対応できない。

カルチャーショク1

 先週1週間、主人の家族総勢7家族で、ヴァージニアビーチのヴァケーションハウスを借りて、過ごしましたが、私にとっての驚きは、平均的アメリカ人の食生活でした。 主人は、大家族出身で、1番下の妹以外は、2キロ以内に住んでいるので、普段から交流は、多いものの、やはり1週間もの間、同じ屋根の下で一緒に過ごす事など、これが初めて。これを機に、普段から気になっていた、アメリカ人の食生活をじっくり観察する事に。 
 ビーチハウスでの食生活は、朝昼は、皆のお金で買った食品を好きな様にして食べ、夜は、各家族順番で作るものだった。夜の食事は、まあいいとして、朝は、シリアル(ドぎつい色の砂糖のついた、めちゃめちゃ甘いもの)や、冷凍のワッフル、フレンチトースト。子供達の飲み物は、ジュースやチョコレートミルク。昼間は、ホットドッグ、ハンバーガーと大抵グリルで調理出来る物でおわる。主人に言わせると、ヴァケーションだから、まあ手は抜いて入るけど、それでも普通のアメリカ人も、こんな感じの食生活だという。
 私は、最近、大革命を起こし、食生活の改善を始めたので、予め、お米や炊飯器、その他必要不可欠な調味料は、用意していった。なので2日に一度は、和食を作っていた。意外だったのは、トニーの家族にも、みそ汁好きと豆腐好きが何人かいて、私の作ったみそ汁から、豆腐をつまみ食いしたり、みそ汁泥棒などが現れた。綾花のいとこも興味本位でみそ汁を食べたけど、一人は、たいそう気に入って、”んー、シーイード!(わかめ)” などと言ってよく食べていた。それとは、対照的に、もう一人は、食べた途端、本当に吐いていた。
 最近、アメリカの子供達の肥満が大きく取り上げられているけど、こんな食生活をしていたら、肥満になるのも当たり前なんだろうな、と納得してしまいました。なんと言っても、ほとんどの子供達が、唯一の手作り料理である夕食を毛嫌いし、シリアルを変わりに食べたりしていたのだ。子供は、大抵、単純な味付けの物が好きなので、綾花もこれを機に、アメリカ食好きになってしまうかと心配していたけど、それでも3日目からは、アメリカの食べ物を拒否する様になり、冷や麦、そうめん、お米などを食べたいと言っていたので、ちょっと安心した。私が、食生活大革命を起こすきっかけになった本では、きちんとした食生活を通して、子供達に栄養学を学ばせる ”食育”を推奨していたけど、アメリカでは、まず親たちが、この”食育”をまなぶひつようがあるなあ、と余計なおせっかいを思う私です。

ベアー帰宅する

バケーションの間、獣医さんに預かってもらっていたベアーを、本日引き取りに行った。ベアーを受け渡してもらう前に、お医者さんが、あれこれとベアーの様態や考えられる要因など説明してくれた。考えられるのは、糖尿病の他にも、何か病気があるのでは、という事だけど、そんなの、環境の変化によるストレスに決まっている。それをなぜいわいなのだろう?
さんざん意味のない説明を聞かされた後、やっとベアーを連れて来てくれた。数時間前に点滴を外したばかりだという事で、右前足の毛は、そられて包帯が巻かれていた。なんだか痛々しい姿で申し訳なくなってしまう。まあ、家に戻ればいつもの様に、勝手気ままに過ごせるので、ベアーもすぐよくなる事だろう。もうしばらくは、旅行する予定もないので、ベアーにもゆっくり休んでもらいたいものだ。

花盛り

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私たちが不在の間、ここアクロンでは、一気に夏日となり、庭の花は、見事な見頃を迎えていた。ほとんどのバラの花も、綾花と春先に植えた球根のラナンキュラスも、ラベンダーもきれいに咲いている。中でも、昨年亡くなったシェルビーの為に植えたイングリッシュローズは、花数も多く、特に見事だ。私たちの留守の間、鉢植えの花を面倒見てくださって頂いたお向かいさんに、沢山のバラをお裾分けした。
そして、野菜畑の野菜たちも、旅行前には、とても食べられる状態でなかったのに、この1週間で、ほとんどの野菜が収穫期を迎えた。しばらくは、庭の野菜で我が家の食卓は、飾られることになりそうだ。

Happy Birthday, Ayaka!

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本日で、バケーションも終了。そして明日は、綾花の4歳の誕生日。皮肉にも、明日の予定は、10時間の車での移動である。(昨年は、日本旅行中で、新幹線での移動だった)
そんなわけで、本日の夜は、皆の貴重な時間を少し頂き、ささやかながら綾花のバースデーケーキを食べて頂いた。大家族の我が家では、1年に10回以上の誕生会が行われるが、今回は、バケーションという事もあってかリラックスした雰囲気だったので、皆がしみじみと「綾花ももう4歳なんだねえ」とか、出産直前に病室を尋ねてくれたお姉さんが、彼女が病室をでて、駐車場に行く間に綾花が生まれたエピソーゾなど話したりしてくれて、私もトニーもこの4年間が、走馬灯の様によみがえって2人して涙ぐんでしまいました。
いきなりのバースデーだったので、プレゼントも私たちが、急遽買って来た「オリビア」の最新の絵本だけだったけど、綾花は、非常に満足していた。やはり、家族にお祝いしてもらうのは、格別だなあ。

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