怪しい日本語

 前回グアムに来たときには、トニーの英語より、私の日本語なまりの英語の方が、現地の人々には、よく通じて、トニーは、ショックを受けていた。日本人観光客を相手にする現地の人々には、日頃聞き慣れている英語の方が、耳に入りやすいのだろう。
 さて、今回の滞在で気がついたのは、英語の会話の中に、時々変な日本語を織り交ぜて話す(まるで我が家の会話のような)のが、結構耳についた。普段、これと似たような会話をしているためか、私には、手に取る様に理解出来、そのノリで、日本語を混ぜた英会話で返すのだが、英語の聞き取りが全くだめな母には、「あら、この人、今、日本語みたいな言葉を使ったわよ!」、「英語にも、日本語に似た言葉があるのねえ」と驚いていた。この状況を説明しても、いまいち理解不能の様子だったので、それ以上は、考えない事をすすめた。
 ところで、現地のひとが、時々使う日本語の中で笑えたのが、「ばいばいきーん!」。「さよなら」のかわりは、もちろん、ビーチで若い娘たち(10代そこそこで、母親同伴だった)が遊んでいる所に、現地の男の子たちが、声を駆ける際にも、使われていた。ばいきんまん、なかなか国際的だなあ。でも、その娘たちは、「なにそれ?」と分かっていなかった。まあ、日本でも、使わないもんねえ。

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