アロハ〜! 3

昨日、ベンチで隣に腰掛けた、コロラド出身のおじさんが言っていた「ハワイに来たら、時差ぼけになってなんかいられないねえ」という言葉の通り、本日我が家は、皆8時までぐっすり眠りほうけてしまった。それにしても、目覚めるとすぐ前にビーチが広がる、この贅沢さ。思わず、お土産屋さんで仕事を探して、住み着いてしまいたい衝動に駆られる。まあ、観光客だから、いいところだけがキラキラ光って見えるんだろうな。

 さて本日は、綾花のリクエストで、プールで泳ぐ事に。私たちの滞在しているホテルのプールは、リゾートホテルのプールにしては、あまりに飾りのなさ過ぎる気もするが、なんと言っても、ビーチの目の前のロケーションなので、プールデッキから、美しい海が眺められる。プールで水遊びに夢中になっている綾花とトニーよりも、視線は、ついつい海の方へ。しかし、ハワイというのは、こんなに観光客であふれているのにも関わらず、孤独な島々だ。オアフ島を南に3000マイル行っても、海しかないのだという。そんな事を考えながら、水平線をぼんやり眺めて、午前が過ぎていった。

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 ところで、ハワイは、トロピカルな気候なだけに、大きくて立派な木が多い。大きな傘のような木があったり、大きく広がった木の枝からぶら下がっているつるを沢山つけた、バニヤンツリーがあったり。(写真の木)
このバニヤンツリーは、枝から垂れ下がったつるが地面につくと、そこから根を張って、木の幹になるのだそうだ。しかし、このつるは、多くの人を魅了する。だれでも、こんな木を見たら、つるにぶら下がって、「ア〜アア〜〜」なんて叫んでみたくなるものだ。この木の下で、綾花も私も30分近く、ぶら下がって遊んでしまった。

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 さて、さて、ワイキキの目抜き通り(というのかな)には、所々に、噴水というか、小さな滝みたいなものをあしらった水場が点在する。海がすぐそこにあっても、こういう水場は、結構心が休まるものであるが、今夜は、この水場が、大変な板面の的となってしまった。誰かが、バブルバスソープを入れたらしく、なんと、この水場が泡で埋もれてしまったのだ。通りかかった子供達は、泡にまみれて大喜び。私たちにとって幸いだったのは、綾花が疲れて寝ていた事だ。もし綾花が起きていたら、きっと泡まみれになっていただろう。しばらく眺めていると、警察が次から次へと現れるものの、泡の周りで、どうしていいのか呆然としていた。とりあえずは、眺めるしかないんでしょうね、こういうものって。その後、私たちは、ホテルへ引き上げてしまいましたが、どうやって泡の処分をしたのか、気になるところです。

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