リハーサル1

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綾花のバレエリサイタルも、いよいよ今週の土曜日だ。本日は、初の舞台でのリハーサルが行われた。 バレエの前に、ヒップホップダンスも行われるため、ヒップホップダンス組が、先にリハーサルを行った。予定では、ヒップホップの30分後にバレエが始まるはずだったけど、何事もスムースにいかないものだ。予定を大幅に過ぎて、ヒップホップのダンスの1時間後に、やっとバレエのレハーサルが開始。幸いにも、綾花のクラスの出番は、始まってすぐなので、集中力もまあまあだった。しかし、これまでは、スタジオの鏡に向かって踊っていたのに、いきなりステージの上で、いつもと同じように踊るというのは、3、4歳児には、非常に至難の技である。それでも、3度目のトライで、なんとか見られるようになった。あとは、全体の流れにあわせて、踊れるかどうか、だ。それにしても、今までは、バレエを見るだけの立場だったので、気がつかなかったが、バレエを演出するという事は、何とも大変な仕事だと、今日のリハーサルでつくづく感じた。

最近はまっているもの

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綾花が、最近はまっているものが『サイン』。いつも行くスーパーのカートでふざけていたので、カートに掲げられていた『立ち乗り禁止』のサインをみせ、「ここでは、ふざけてはいけない、というサインなんだよ」と教えて以来、サインを見つけると、それがどんな意味なのか、いちいち聞いてくる。
子供というのは、もともと「おたく」の素質を備えているけど、綾花もその一人。はまると、とことん追求してくる。いちいち説明するのが面倒では、あるけど、中には、なかなか興味深いものもある。ちなみに、最近は、これらのサインを、写真に納める事にしています。

(写真は、パッケージに入った、豆腐の開け方 のサイン)

Snow Angel

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綾花、初のスノーエンジェルつくりに挑戦。

冬景色

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 冬の寒さの厳しいこの地域では、「冬を感じさせる景色」が多い。今、私の座っているコンピューターデスクの向こう側に広がる外の景色も、お隣の家の壁に、そのほとんどを遮られながらも、冬を伝えてくれる風景を提供してくれる。
 南側に面している窓からは、昼間のあたたかなお日様の光に暖められて溶けた雪が、夜の寒さで固まって出来た、沢山のつららを眺められる。これが冬本番になると、もっと太くて長いつららになったりする。 今の所、細くて短いつららが多く見られる。冬は、まだまだ始まったばかりだ。

Polar Express Train Ride

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 クリスマスまで、まだ1ヶ月もあるけど、今日は、「ポーラーエクスプレス、トレインライド」というイベントに参加した。このイベントは、「ポーラーエクスプレス」という絵本(昨年、映画にもなりました)の内容をまねして、この地域を走る観光列車に乗り、サンタの住む北極まで行くというものだ。
 出発は、夜7時。約30分列車に揺られ、北極(を真似た街)まで行き、そこで、サンタが列車に乗り込み、列車に乗っている子供達、一人一人に会いに来てくれる。行きの列車の中では、サンタはいないので、皆で歌を歌ったり、子供達は、別室でダンスを踊ったりする。綾花も、非常に照れながらも、子供の部屋に入っていって、何やら楽しんで来たらしい。
 さて、サンタが綾花の隣にやってくると、すっかり固まってしまった綾花だけど、なんとか、サンタの耳元で、今年欲しいプレゼントを伝える事が出来たようだ。サンクスギビングもまだ終わっていないのに、今年は、すっかりクリスマス気分になってしまった、私たち親子です。

防寒対策

 先日、ついにこの地域では、気温がマイナスになり、雪も舞った。我が家から30分程北上した積雪地帯では、何センチかの積雪を記録したようだ。いよいよ本格的な冬が始まった。
 さてこの時期に欠かせない家の中の暖房手段だが、アメリカでは、家中を暖めてしまう、セントラルヒーテイングが普通である。このセントラルヒーテイングは、ガスによる集中暖房で、設定した温度を保って、自動で暖房がついたり消えたりする。我が家は、築40年な家だけに、至る所からすきま風が吹いて来て、暖まった空気もどんどん冷えて行くので、セントラルヒーテイングも常に稼働状態である。すきま風の他にも、2重窓ガラスになっている窓からも、空気が冷やされていく。
 今年は、ガス料金が、通年の60%増しという噂が流れていて、度重なるハリケーンの被害の事を思うと、(個人的には、ハリケーンとガス料金上昇の因果関係に深い疑問がありますが)この噂も無視出来ない状況である。周辺の人々を見ていても、家の中の温度設定を低く保ち、使用する部屋だけに電気ストーヴを使ったり、窓にビニールを張るという対策を立てている。我が家では、毎年、25度に設定していた温度を、20度に下げる事にした。しかし、外気がマイナスになると、20度では、かなり厳しいものがある。というか、各部屋で非常に大きな差が出るのだ。集中暖房の本体から一番遠くに位置する綾花の部屋などは、暖められた空気が通気口に達する頃には、温度も下がり、さらに北に位置しているので、部屋自体の空気も他の部屋よりかなり低い。そこで、ついに今日は、ウインドウシールの導入に踏み切ったのだ。
 ウインドウシールというと、なんだか聞こえが良いが、ようは、ビニールを窓枠ごと張ってしまうだけのことだ。これは、なんと、トニーが子供の頃からある伝統的手法だそうで、防寒対策に関しては、アメリカは、この20年近く進歩していないようだ。まあ、言い換えれば、効果があるからこそ、これまで続けられている手法であるわけだ。そして、我が家も本日いよいよ、この手法を導入。ハイテク好みのトニーも、防寒対策に関しては、20年前から何の進歩もない手法を選んだのだ。
 
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架空の友達

 子供達は、実に想像力に富んでいて、びっくりさせられる事が多い。想像力というと、3歳を過ぎた頃の子供達に目立って多く見られるのが、架空の友達を作り上げる事らしい。子育ての雑誌や本に、『「子供が学校で、◎◎ちゃんと遊んだの」といっても、実際にそんな子がいない事があっても、この時期の子供には、普通の事なので、びっくりしないで下さい』という様な記事を読んだことがある。
 綾花もこの夏、イタリア旅行が終わった頃から、心の中に「タンリー」というお友達が出来た。タンリーは、ニューヨークエアーポートに住んでいたけど、飼い犬が、カーペットにおしっこをしたので、チキンバマ(アラバマ+チキン)に引っ越したそうだ。チキンバマには、チキンがいっぱいいて、歩いては通れないので、ボートに乗って行くのだそうだ。しかし、数日前に、また、チキンバマからニューヨークエアーポートに戻って来た、といっていた。この創造力(想像力共に)には、ちょっとびっくりだけど、よくよく考えてみると、彼女が体験した事の積み重ねみたいなもので、話が出来上がっている。例えば、犬がカーペットにおしっこをしたというのは、我が家の猫、ベアーが、そうしたからだし、ニューヨークエアポートというのは、10月にニューヨークに旅行したときに利用した場所である。自分の体験をこまごまと砕いては、一つの話に仕上げているのである。普段の会話に、タンリーが出て来ない事はないので、私もトニーも、家族の一員のような感覚でタンリーを受け入れている。一つ気になるのは、綾花とタンリーの友情は、いつまで続くのだろう?
 

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