最後の責任

シェルビーとお別れして3日。Hemangiosarcomaについて、インターネットで、出来る限り多くの記事を読んだ。Hemangiosarcomaについての情報は、どのサイトでも、同じような内容で、症状が出てから6〜8週間の余命と書かれている。それゆえに、愛するペットをなくした多くの人は、私のように、あまりに突然の出来事で、現実を受け入れがたい思いをしている事を知った。 

私が、この3日間、出来る限り多くのサイトに目を通したのは、シェルビーがどんな状況で命を終わらせたのか調べたかったのと、もうひとつ、すべて主人を介して、獣医さんとの対話をしていたので、最後に、きちんと自分の耳で、シェルビーの状況を確認したかったためだ。不幸にも、医学に関する英会話には、全くお手上げの私には、獣医さんから、シェルビーの最後について話をしてもらうのに、予め学習する時間が必要だった。

獣医さんも、忙しい状況の中、私の質問に、納得いくまで、そして、分かりやすい説明で答えてくれたのに感謝している。ただ、どのサイトにも書かれていなかった、疑問、「いつ頃から、癌が始まって、どのくらいのスピードで転移して行ったのか?」これには、獣医さんも知る由がないとう事だった。
そして、最後に「あなたの決断は、正しいものだった。愛するシェルビーへの責任をきちんと果たせましたよ」と一言加えてくれた。この言葉で、何となく、胸につかえいたものが、すーっと引いて行く感じがした。
もう、今日からは、寝ても起きてもHemangiosarcomaについて、調べることは、やめよう。

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