先週は、本当に慌ただしい1週間でした。 おまけに風邪もひいてしまって、気力、体力共に限界に近かったです。 がなんとか生き返りました!
ちょっと振り返ってみますと、月〜水については、記憶がありません。(汗っ) 木曜日、微熱と頭痛と格闘しながら、綾花の学校のフィールドトリップに同伴しました。毎年、パンプキンパッチに出かけるのですが、今年は、気温がかなり下がると予想されていたので、3日前に、トレインライドに変更となりました。ペニンスラという街から電車に揺られクリーブランドまで、往復1時間半。この間に、ランチを食べるという遠足でしたが、付き添いの親達は、子供達のトイレへの連行、ランチ配りなどなど、それはもう、落ち着いて座ってなんかいられませんでした。(一番小さい子供は、2歳半です) で、これが相当のショックだったのか、家に帰る頃には、私の熱は下がり、頭痛はなくなり、そして体調もすっかり良くなったのでありました。
金曜日は、学校が終わった後、アクロン動物園のBoo At The Zooという、ハロウイーンのイベントへ出かけました。今年は、いとこの、マシューとジェイジェイを連れて出かけて来ました。

このイベントは、ライトアップなどされているので、夜遅くに行った方が楽しいですが、翌日の補習校(+もろもろ)を考えると、出来るだけ早く行ってしまった方が無難ということで、開場時間5時半に入場しました。このイベントへの参加は、今年で3年目だと思いますが、今年は、お菓子を配るブースが結構少なくなった様に感じられました。これも、不況の波でしょうか? でも、もらうキャンデイーが少ないので、親としては、文句もありません。
ところで、先週前半は 雪が降ったりして、とても寒かったのですが、週後半からは、気温も上がりハロウイーンもなかなかよい気候に恵まれました。私たちには、勿論のこと、小さなお子さんをお持ちの親御さんにも、非常に有り難かった事ともいます。 どうやら、今年は、これがインでイアンサマーってやつの様ですね。
さて、土曜日は これまた朝から大変な1日であります。毎度の事ながら、補習校まで約1時間のドライブがありますが、補習校終了後には、義妹のベイビーシャワーの予定がありました。こちら我が家から1時間程南下したところなので、補習校からは、2時間のドライブです。補習校の帰りに、マクドナルドでランチを買って、車中綾花のランチを済ませながら、一旦家に寄って、綾花を落とし、私は、さらに南へとドライブを続けました。ちなみに、綾花は、午後から図書館で行われた「プリンセスアンドピー」というアンデルセン童話劇を観にいって来た様です。
土曜日、やっと落ち着いたのは、ベイビーシャワーから戻った夕方5時半。私が家に帰ると同時に、トニーは、「おやすみなさい」とベッドルームへ。そうそう、彼は、日曜朝2時からお仕事が入っております。それに、土曜の午前中も仕事していたので、ゆっくり休ませてあげなければいけません、、、、、多忙の1日の反動で、綾花も私もしばしソファーで放心状態。で、9時には、2人ともベッドへいきました。
日曜日、朝8時。すごく眠った様に思えたのに、8時に目覚めるなんて「私って、朝型人間に変わったの?」と思ったけど、実は、昨晩、サマータイムが終了し、1時間余計にあったんですね。(ちなみに、我が家のベッドルームの時計、サマータイム時、勝手に時間が変わるやつです) これって、結構得した気分。おかげさまで、犬の散歩、洗濯、家の掃除、バイオリンの練習、日本語の勉強と、午後2時半までに沢山の事が出来ました。 そして、午後2時半。バイオリンリサイタルの開場へ向けて出発。 トニーは、仕事場から直接会場に来てくれると言っていたものの、サマータイムの1時間のおかげで、午後2時には 仕事を終わらせることが出来て、私たちとともに開場へ出かけられました。
そう、昨日は、私と綾花のバイオリンリサイタルの日でありました。リサイタル開始20分前に開場入りし、最初にバイオリンの生徒皆でひくアメリカ国歌の合同練習をしました。私は、これ、暗譜していたはずなのに、緊張+皆と共に弾くとフィンがリングをすっかり忘れ、結局練習でも本番でも、間違いだらけ、、、、、途中弾いた振りをしてごまかしました。(ははは)
今年のリサイタルでは、私の方が綾花より先に弾きました。練習では、意図的に、綾花を遅らせておりますが、実力では、彼女の方が私の先を行っているのであります。 私の弾いたのは、バッハのメヌエットGメジャー。この曲に取り組み始めたのは、今年の8月から。この日までに、実に1000回は、弾いて来ました。朝でも、昼でも夜でも、夜中でも、ちょっと時間があると常に弾いていましたが、これだけ弾くと音の変化が、実に良くわかります。あるとき突然、音に深みが生まれる時が来るんです。何がどうなったのかなんてこと、説明出来ません。で、もう目をつぶってでも弾けるほど弾きこなして来た曲ですが、ステージに立って弾くのは、また別問題。何ともお粗末な、間違いだらけの演奏でした。

私の演奏の3番後に、綾花の演奏がありました。 綾花が選んだのは、ブラームスのシンフォニー1番のテーマの部分(さびの部分)です。これも、今年7月に取り組んだ曲で、先生からは、この選曲に関して挑戦がなさ過ぎと指摘を受けましたが、綾花がどうしてもこれが良いというので、先生のアレンジで、ツリリングという技術を加えて頂きました。先生のアレンジと、ビブラートの挿入に寄って、短い曲ながら、聞き応えのある物に仕上がりました。ただ、綾花のバイオリンは、1/8というサイズのため、良い音が余りでないので、その事がかなり不満でした。
綾花の演奏は、私のものとは打って変わって、完璧でありました。演奏もさることながら、バイオリンを持った時の姿勢、堂々とした立ち振る舞いには、私を含め、応援に駆けつけてくれた家族皆、強く感心させられました。演奏が終わった後、私は、思わず涙してしまいましたが、隣に座っていた義姉も目頭を押さえていました。私の後ろに座っていた、トニーと両親も本当に感動したと言ってくれました。

リサイタルのあとは、親御さんたちが用意してくれたクッキーを囲んで、参加者達が集まりました。 綾花は、応援に駆けつけてくれたおじいちゃん、おばあちゃんから、思いも寄らない、ウエブキンズのプレゼントをもらって、大喜び。さらに、お友達の瀬里菜ちゃんも、ウエブキンズのプレゼントを用意して来てくれ、さらに大喜びでありました。昨晩は、ウエブキンズのアダプションに大忙しの綾花でありました。
私は、1週間の疲れがどっと出たものの、満足のいかない自分の演奏を戒めるため、夜も一人、バイオリンの練習に励むのでありました、、、、、