次なるステップ

先日、綾花の初のコンチェルト全楽章を仕上げた記念に、リサイタルを開催しました。そのコンサートに綾花のバイオリンの先生2人を招待し、演奏を聞いて頂いたのですが、その後初のヴァイオリンレッスンがあった本日、まず最初に言われたのは、

「今使っているものより2、3段階上の質のヴァイオリンを使わせてあげて下さい」

との事でした。現在使っているものも、生徒用の中でそれなりに上のものなんだけど、今のヴァイオリンは、綾花の持っている技術に対応しきれていないという。そうなると、$2000、$3000クラスの(先生が求めているのは、もっと上かも(汗))ヴァイオリンを検討しなければいけないことになる、、

こういう事を言われるのは 光栄な事ではあるけど、ちょっと考えてしまいます。 だって、今綾花が使っているのは、1/4サイズ。これから成長していくにつれ、1/2、そして3/4になり、最終的に4/4となるのだから、合計3回の買い替えを控えているんだもの。しかも、大体の子供が、13、14歳くらいまでに4/4を使う様になる、、、という事は、これから長くても5年以内に3度の買い替えを行なわなければいけないの(涙)。どうしたものかな、、、とりあえず、来月、再来月にリサイタルやリボンフェステイバルを3回こなす事になるので、この週末にヴァイオリンショップに出かけ、短期レンタルを探してみようかしら、、、悩むわあ

一段落

去る2月19日に、大きなイベントがあって、それが終わったので一段落。

ただ今、家の中で こんな風にぼーっとしているのよ。

お寿司でお祝い

今日は、ピラテスの先生、デボラと昨年11月から一緒にレッスンを受け始めた、新ピラテスバデイーのリデイアを我が家へ招待しました。

先週日曜がリデイアの66歳のお誕生日だったので、そのお祝いを行なうのと同時に、かねてから、お寿司作りに挑戦したいと言っていた2人だったので、自分でお寿司を巻いてもらうのはどうかと提案したところ、2人ともノリノリということで、寿司巻き誕生会です。

ベジタリアンのデボラは、中身は野菜しか入れないと言い、お寿司には一度もトライした事のないリデイアだったので、用意した中身は、アボガド、アルファルファ、卵焼き、リンゴ酢につけた人参ステイック、キュウリ、アスパラ、スモークサーモンと通常のお寿司とはかなりかけ離れたものです。

食に命をかける?イタリア出身のでボラは、私の巻く様子を一度見ただけでコツをつかんで、私のお寿司以上に上手に巻けていました。出来上がりの中身の配置もとってもきれい、さすが本業が女優というアーテイストであります。リデイアも好奇心旺盛な性格だけあって、次から次へと中身を選び、もの凄いお寿司が出来ました。(出来上がりについては、あえて報告なしにさせて頂きます。)

出来上がりとその他のランチメニューは、上の写真1枚にまとめて。

食と運動にもの凄くうるさいデボラがいた事もあって、スモークサーモン以外はすべてお肉類、お魚類なしのメニューにしたのですが、そんな条件下でのレパートリーが全くない私なので、こんな貧相なメニューであります。あえてその内容を書かせて頂きますと、、、、、

ブルーベリー、、、、(料理に入らない?(汗))、海藻サラダ、春雨サラダ、お味噌汁、レンズ豆サラダ。ブルーベリーデイカフェテイ。題して、禅メニューでございます。

それでも、皆でお話に花を咲かせながらゆっくり食べると、結構お腹は満たされるもの。日本食に始めて挑戦したリイデイアもすべて完食です。お味噌汁も一応レンゲは用意したものの、私がお椀にそのまま口を付けて食べるのを見ると、2人とも同じ様に食べていたりして、全く違和感のない誕生日ランチでした。

そして〆は、デボラが買って来てくれたバースデーケーキです。(写真はわすれました♡)彼女が選んだのは、ビーガン(ベジタリアン+乳製品を一切食さない人々のこと)用のチョコレートケーキ。卵や牛乳の変わりにライスミルクや大豆ペーストなどが代用されて作られたものですが、そういわれなければ誰も気がつきません。なので私も美味しくいただきました。ちなみに、バースデーケーキのキャンドルは、66歳を省略して6本。キャンドルライトを一気に吹き消したリイデイアの願いは、2年前に行ったハワイへのクルーズ旅行をもう一度したいということ。その時は是非私達も連れて行ってええええ、、、、ということで、本日のブログはおしまい。

Cesar Millan Showに行ったよ〜♡

昨晩、我が家のメンバー3人で シーザーミランのトークショーに行って来ました。

シーザーミランとは、メキシコ移民のアメリカ人で、10年程前にロサンジェルスで ドッグサイコロジーセンターなるものを設立し、アメリカの病める犬達のリハビリと飼い主への教育に取り組み、ナショナルジオグラフィックテレビでショーを始めるや否や、瞬く間に注目を集めることになった、犬の訓練士です。

我が家では、4,5年前から彼の番組を視聴して、著書も数冊読み、雑誌も定期購読していて、彼は教祖みたいなものです。

彼の犬の訓練法は特別なものでなく、豊かな時代に犬を人間化して扱う様になった人たちに、犬との関係を改めて考え直させるという、カウンセリングの様なものです。自然を崇拝して 自然の流れに身を任せつつもその中で自分をコントロールするというような感じで、この基本的な考えは、私のなかに抽象的にあった人生観を 確固とした形にしてくれました。多くのシーザーミランの顧客が語る様に、彼の犬の訓練を通して自分の人生が変わったというのは、私にも当てはまっています。 また、シーザーミラン自身、空手(柔道だったかな?)の黒帯の持ち主で、彼の訓練法は、小物に頼らず自分自信から発する気を意識的にコントロールするというもので、どちらかというと東洋思考に近いのも私にはしっくり来るのかな。

今回のショーでは、2時間に渡って 彼のメソッゾを面白おかしく話してくれたものでしたが、彼の鋭い観察力を表現する体のジェスチャーもとても面白くって、数少ない子供客の綾花も多いに楽しんでいました。 ただ今綾花は、家族、友人の犬の散歩をしてお小遣いを稼ごうと、犬の散歩法を独自で学んでいるところなので、綾花にも大変お勉強になったかな?

暖冬

気がつけば、もう今日は2月になりました。

2月のオハイオと言えば、大寒の真っ只中というところ。昨年の今頃、日本から遊びに来ていた母と義妹、その息子の帰国日が2月の初めでしたが、もの凄い大きい規模のスノーストームに見舞われ、飛行機が飛ぶかどうか、、、と前日までやきもきさせられた記憶があります。

ところが今年は、連日、8度、9度等という気温で、家の隣の公園のバスケットボールコートでは、Tシャツ姿の10代の子供達がバスケットに汗を流しています。今朝のラジオでは、エリー湖に浮かぶ島への定期船が、例年なら湖が凍ってしまうこの時期に運営はしないものの、今年は6年ぶりに運転をしていると言ってました。

我が家では暖かい気候のおかげで、体調を崩す事もなく、トニーもほぼ毎日ジョギングを続けられ、私も連日犬の散歩を楽しんでおります。でも通常の冬の寒さを越せない害虫たちが生き残って、今年は害虫が増えるのでは?とか、雪が降らないので水不足になるのでは?とか、、、そんな心配事もちらほら耳に入ります。日本だったら、杉花粉が増えるとかそんな感じですよね。

っま、何を言っても 自然の流れは変えられませんので、今与えられたものを存分に満喫していくって言うのがいいのではないとかと言うのが、今日のむすびです。

 

ちなみに今日の朝食は、鮭むすびでした。(でた!親父ギャグ)

巨匠と弟子

隔週土曜に行われているヴァイオリンのグループレッスンの際、パフォーマンスアワーという時間がある。この時間には、全生徒誰でも、最近仕上げた曲を皆に披露出来るのだけど、2週間前のパフォーマンスアワーでは、実に3人の生徒さんのみの演奏だったので、綾花のヴァイオリンの先生がドボルジャークのヒューモレスクを披露してくれた。

その時の演奏をビデオに収めておいたのを今日になって思い出したので、暇つぶしに見てみた。そしたら すごいことに気がついたの。

 

綾花の演奏と先生の演奏の 音楽的な表現の方法がそっくり。

 

ヒョーモレスクは、弾き手によってかなり表情を変える曲で、約1年前にこの曲に取りかかった時に、6人の演奏家のヒューモレスクを聴き比べ、どれ1つとして同じ印象はなかったのを覚えています。綾花も自分なりに表現を作っていいと先生から言われて、かなり個性的に弾いていた様に感じたんだけど、、、、綾花のヒューモレスクは先生のと全く同じ印象。この驚きをトニーや綾花に伝えると、

「だって、先生からそう習っているんだもの、同じ表現になるに決まっているじゃないの」

と、、、確かにそうだけど、、、、、、、

綾花は先生の弟子になる訳だから、確かに演奏の質は似ていて当然なんだけどね、、、ここまで瓜二つってやっぱり私には、素通り出来ないものを感じるの。

 

綾花の通うスズキ音楽学校には、3人のヴァイオリンの先生がいらっしゃるんだけど、是非 他の先生のヒューモレスクとその生徒さんの弾き方を聴いてみたくなっちゃいました。音楽の面白さが段々分かって来た様な、、、、

物忘れ

ここ数年、老化現象が徐々に出始めているんだけど、特に 物忘れ 現象が著しい。

まあ、これは老化現象というより、社会的な立場から(一応大人だから)大小さまざまな問題と日々向かい合わなければいけないので、ごく自然に優先順位をつけ、然程大きくもない問題は、後回し、もしくは忘れてしまう という都合のいい癖がついているんだよね。

で、大変な事忘れてました。それは、この地域の冬は 寒さ厳しい ってこと。

今年は、大歓迎な暖冬で 犬の散歩も毎日順調に出かけられていたし、秋から帰宅後にジョギングをする習慣をつけていたトニーも、今でも毎晩ジョギングに行くし、先週の雪も 「珍しくどか雪ね」なんて片つけてしまったし、、、、で、今朝一番、犬を外に出す為に台所のドアーを開けたら冷凍庫。(ヒョエー) 犬も外に出たがらなかった、、、外気はなんと、摂氏ー17度。

「あり得なーい」

って叫んでみたけど、毎年こんな感じじゃん、、、とダーリン。

「いっけな〜い。すっかり忘れていました。」

どんなに優先順位を下げて忘れてしまいたくとも、そうも行かない事って あるんですよね。

こんな日に限って……..でも結果はよし

今年の冬はもの凄い暖冬で、私の住んでいる市では、12月分の雪の除雪作業が予想を大きく下回ったため、予定していた予算をかなり節約出来たそうです。でも、スキー場とか、スノーモービル販売とか、雪かきを職業にしている人達にとっては、大きな痛手となっているのよね、、、、世の中上手くいかないものね。

 

と悠長な事を言っていたら、今日は大雪。こんな日に限って、クリーブランドオーケストラを聞きにいく事に。今日の雪は、この地域特有のレイクエフェクツスノーってやつで、我が家からクリーブランドの間が大雪地帯になっているので、コンサート会場までは決死の覚悟で運転しなければいけない(涙)

危険は承知だけど、どうしても聞きたいブラームスのバイオリンコンチェルト。助手席にクラッシック好きなお友達を従え、頑張って出かけて来ました。途中、何台かの車が事故を起こしたり、路肩に突っ込んだりしていましたが、何とか無事に会場までたどり着きました。でも途中道路の渋滞にはまってしまったために、コンサートには遅刻し、前半のオーケストラは聴きのがし、ソリストのコンチェルトの1楽章の途中からしか聞けませんでした。それでも、満足。ソリストとオーケストラの会話の様な共演ぶりが、とっても素敵でした。

☟1930年前半に建てられた、豪華なシベランスホール

ところで、今日のバイオリニストは、元々予定していた方が病気で弾けなくなったとの事で、3日程前にJulian Rachlinという方(多分クロアチアの人と思います)に変更すると、クリーブランドオーケストラからE-mailが届いていました。実際に代講をする事が決まったのは、もう少し前だと思うけど、即座に引き受けて演奏出来るというのは、さすがにプロです。しかも、この人とっても美男子。この方のウエッブサイトはこちら☞http://www.julianrachlin.com/雪嵐のドライブの後だけに、目にも耳にも良い保養となりました。

 

さらにボーナスが!

シベランスホールをじっくり観たいと友人が言うので、コンサート終了後建物をしばし見学していると、オーケストラメンバーのチェリスト2人が、このコンサートを鑑賞しに来た中高生らしき生徒たちにレクチャーを開始したので、ちゃっかり私達2人も会場の最後尾で見学してしまいました。実は、このチェリスト2人は、クリーブランドオーケストラのチェリストの中で特に美男子な2名で、コンサートの度にこの2名を見ては楽しんでいたんです。この2人、コンサートの始まる前とか後とか、いつも親しげに話をしているのはよく目撃していたんですが、なんとクリーブランドオーケストラに入る以前からの友人で、クリーブランド音楽院の学生時代にはルームメイトだったんだって。おたがい長ーいおつきあいだったんですね。

このレクチャーの際、チェリストの一人、ブライアンさんが2曲、チェロの曲を弾いてくれ、遅刻して聞けなかった分をそれでカバー出来た様な、、、、、、

 

今日は、思いがけず 3人の美男子の演奏と声が聞け、大満足でありました。レイクエフェクツスノーに負けず、頑張って運転してよかった♡

 

 

 

久しぶりのカルチャーショック

昨日は休み明けの初登校。下校後 綾花の体調がいまいち優れない様子だったので、早めにベッドに送りこんだのですが…….案の定、9時ごろ嘔吐してしまいました。 (本当に、綾花は毎年嘔吐するの。ある年は、12月から4月まで毎月必ず嘔吐していました。)

しばらく考えましたが、どう考えても明日登校させるのは、余りに冷淡すぎるかな、、、、と思って、まずは担任にメールをし、毎朝、学校に一緒に行く従兄弟の母(義妹)に電話して、明日は学校を休ませる旨伝えると、

妹:「病気になったのが、ホリデー中でなくってよかったわね〜」

私: 言っている事の主旨が分からず 「?????」

妹:「折角の休みが、病気で台無しになったら 楽しくないでしょう?」

私: なるほどと思いつつ 「でも学校を休ませる事の方がいやよ。病気はホリデー中に終わって欲しかったわ」

妹:「あなたって、変な人(笑い)」

子供に学校を休ませるのがいやって、変な人かな? 普通は、私みたいなのが一般的に思えるんだけど。

でもね、最近色々気がつき始めたんだけど、私が普通って考える事は、必ずしも普通でない事が多いのがこの国なんだよね。綾花曰く アメリカの多くの家庭ではね、子供がある程度の歳になったら、朝食の準備ってしないんだって。子供達は、シリアルにミルクをかけて勝手に食べるんだって。朝ご飯って、3食の中で一番大事なものだと、日本では言われているでしょう? 私もそれが基本で、学校でしっかりお勉強に集中出来る様に、バランスの良い品目をしっかり食べさせて、「いってらしゃーい、今日もしっかりお勉強するのよ〜」って送り出すのって、普通の事だと思っていたんだけど、、、

で、このいとこの家もそうなの。綾花は、この家へのお泊まりが余り好きでないんだけど、理由は、朝起きても放って置かれる事。お泊まりは大体週末なので、お父さんお母さんは、大分朝寝坊さんのようで、起きたら子供達は勝手にシリアルを食べているんだと、、、、、一方我が家の週末の朝食は、お好み焼き鉄板を使ってパンケーキを自分で焼いたり、オムレツを作ったり、1週間で一番楽しい朝食なので、出来れば綾花は、こちらの朝食を頂きたいんですよね。子供ながら食べ物には(子供だからこそ?)弱いのよね〜。

 

ちょっと前に、中国系アメリカ人の女性が書いた子育本 「タイガーマザー」ってのが話題になって、このお母さんへのバッシングがすごかったけど、私の義妹の様なアメリカンからしたら、タイガーマザーは、幼児虐待の何ものでもなくなっちゃうんだろうな、、、とちょっと納得。

ちなみに、私はタイガーマザーの基本的な子育に対する考えには、どちらかというと賛成です。でもあそこまで極端にはなれません。

初夢 〜夢は大きい方がいい!〜

今年の夏は日本には行かないんです。 ☜唐突すぎる書き出しですね(笑い)

8月には義妹の結婚式があって、毎年恒例の夏の家族旅行も今年はないかも…….(といいつつ、大体あるんだけど)

 

で、思いついてしまいました、いけない事。

 

アメリカ横断旅行

 

今年の抱負は?とトニーに聞かれ、思わず

”Across the continent”

抱負ではないですよね、夢ですよね。でも、思いついてしまったの。

 

まっ、いつもの戯言で終わる様な気もしないんでもないんですが、一応 夢 ということで、ここに書かせて頂きました。

前へ 過去の投稿

フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.