こんな日に限って……..でも結果はよし

今年の冬はもの凄い暖冬で、私の住んでいる市では、12月分の雪の除雪作業が予想を大きく下回ったため、予定していた予算をかなり節約出来たそうです。でも、スキー場とか、スノーモービル販売とか、雪かきを職業にしている人達にとっては、大きな痛手となっているのよね、、、、世の中上手くいかないものね。

 

と悠長な事を言っていたら、今日は大雪。こんな日に限って、クリーブランドオーケストラを聞きにいく事に。今日の雪は、この地域特有のレイクエフェクツスノーってやつで、我が家からクリーブランドの間が大雪地帯になっているので、コンサート会場までは決死の覚悟で運転しなければいけない(涙)

危険は承知だけど、どうしても聞きたいブラームスのバイオリンコンチェルト。助手席にクラッシック好きなお友達を従え、頑張って出かけて来ました。途中、何台かの車が事故を起こしたり、路肩に突っ込んだりしていましたが、何とか無事に会場までたどり着きました。でも途中道路の渋滞にはまってしまったために、コンサートには遅刻し、前半のオーケストラは聴きのがし、ソリストのコンチェルトの1楽章の途中からしか聞けませんでした。それでも、満足。ソリストとオーケストラの会話の様な共演ぶりが、とっても素敵でした。

☟1930年前半に建てられた、豪華なシベランスホール

ところで、今日のバイオリニストは、元々予定していた方が病気で弾けなくなったとの事で、3日程前にJulian Rachlinという方(多分クロアチアの人と思います)に変更すると、クリーブランドオーケストラからE-mailが届いていました。実際に代講をする事が決まったのは、もう少し前だと思うけど、即座に引き受けて演奏出来るというのは、さすがにプロです。しかも、この人とっても美男子。この方のウエッブサイトはこちら☞http://www.julianrachlin.com/雪嵐のドライブの後だけに、目にも耳にも良い保養となりました。

 

さらにボーナスが!

シベランスホールをじっくり観たいと友人が言うので、コンサート終了後建物をしばし見学していると、オーケストラメンバーのチェリスト2人が、このコンサートを鑑賞しに来た中高生らしき生徒たちにレクチャーを開始したので、ちゃっかり私達2人も会場の最後尾で見学してしまいました。実は、このチェリスト2人は、クリーブランドオーケストラのチェリストの中で特に美男子な2名で、コンサートの度にこの2名を見ては楽しんでいたんです。この2人、コンサートの始まる前とか後とか、いつも親しげに話をしているのはよく目撃していたんですが、なんとクリーブランドオーケストラに入る以前からの友人で、クリーブランド音楽院の学生時代にはルームメイトだったんだって。おたがい長ーいおつきあいだったんですね。

このレクチャーの際、チェリストの一人、ブライアンさんが2曲、チェロの曲を弾いてくれ、遅刻して聞けなかった分をそれでカバー出来た様な、、、、、、

 

今日は、思いがけず 3人の美男子の演奏と声が聞け、大満足でありました。レイクエフェクツスノーに負けず、頑張って運転してよかった♡

 

 

 

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