幻のギャロッピングホースクラブ

今日は、姪2人が我が家に遊びにやって来ました。綾花よりも1歳年下と2歳年下の女の子達ですが、2人とも身長は綾花を越してしまい、また2人とも次女という事もあって、精神的にも綾花と同じ位大人なの。

 

この3人は、昔からとっても仲良しで、将来は「ギャロッピングホースクラブ」というステーブル(馬牧場)を経営するのが、3人の夢です。なので、3人寄れば、将来のクラブの看板やポスターを作ったり、それぞれの貯金の金額を教え合って、浪費家でなかなかお金が貯まらないセラに、「もっと節約しなきゃだめよ」とアドバイスをしたり、、、耳をそばだてて話を聞いていると、本当に面白いんです。

 

そこで本日の ギャロッピングホースクラブミーテイングは、クッキーを作ってそれを近所に売り歩こう! ということになりました。そんなけなげな姪達の夢を叶えるため、私もクッキー作りに協力する事に、、、、、先日、綾花と焼いたのと同じクッキーレシピで、子供達にクッキーのデザインをしてもらいました。

「このデザインは、キュートだから$3くらいで売れるかな?」

「ううん、私だったら$5払うわよ。」

などと、世間知らずの子供の会話って本当に面白い。

 

デザインが終了してオーブンにいれたら、今度は、売り歩きのロールプレイを開始。一人が近所のお年より役となり、2人でドアーをノックして

「あのー、寄付の為にクッキーを買って下さーい」

なんて、練習しているの。で、お年寄り役のエリンが、

「わしゃー糖尿病だから、クッキーなんて食べれないのよ!でも$5あげるわ。」

なんて、太っ腹な対応をしてくれます。 でもエリンに言わせると、このお年寄りは、意地悪なおばあさんで、普通の人版では、$20くれるんだって。

そうこうしているうちに、クッキーが焼き上がりました。ギャロッピングホースクラブガールズ(勝手に命名)は、そりゃもう、大喜び♡

でもこのあと、売るはずのクッキーのほとんどは、彼女達のお腹の中に納まってしまいました。

で結局は、道にでて、走りすぎる車に手を降って、

「募金お願いしまーす!」って、、、、、

 

今は、3人とも必死でこんな事しているので、私もご近所への恥はかきすてておりますが、20年くらいしてこの話を姪達にしてあげたら、大いに笑えるだろうな、、、、

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